島国の宝物 見つけに行きませんか?


by amon3838
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

<   2008年 02月 ( 8 )   > この月の画像一覧

生まれ変わるということ

広島県呉市
明治初めまでは名もない漁村だったこの町は
明治19年海軍鎮守府設立
明治36年海軍工廠設立により一変した
なかでもここで育った造船技術や溶接技術は
世界に負けないくらいになった
戦艦大和の造船もここで行われた
そして
空襲、終戦‥
すべて壊滅してしまった町

再生
この町にぴったりのことばだ
今は海上自衛隊の活躍
貿易港としの躍進
そして近年 
真の過去を伝えようと動き出している
負の遺産や再生の道のりを感じられる町 


呉市にある大和ミュージアムでは
海の神ネプチューンに出会うことができた
僕はそのネプチューンにこう話しかけたんだ
[PR]
by amon3838 | 2008-02-24 17:11 | 日記

ネプチューン

ネプチューンよ
e0121286_1725554.jpg
 
あなたはこうなることを予感したのかい


暴の正義 
e0121286_1731066.jpg

信仰の迷走
e0121286_1752399.jpg

憎しみウイルス 
悲愴の雨


ネプチューンよ
e0121286_1753811.jpg

あなたはこうも予感したっていうのかい


生での償い 
e0121286_176776.jpg

誠し愛慕
e0121286_1762592.jpg

再生の閃き 
信義の尊重




人気blogランキングへ

あもんの旅の記憶
島国からの贈物 
島国からの贈物

もうひとつのあもん詩集
ティーンに捧げる宝物 毎日更新
ティーンに捧げる宝物
[PR]
by amon3838 | 2008-02-24 17:08 | スナフキンにあこがれて

やさしい気持ち

みなさん こんにちは

熱かった夏の想いを冷ます季節 冬

冬になると僕は こころ静かになります

ゆきを見るとなぜか やさしい気持ちになります

北海道美瑛で雪に出会ったとき

僕は大切な人に

ひと言ずつ話しかけました
[PR]
by amon3838 | 2008-02-17 17:55 | 日記

ゆき

父さん いま 僕は
e0121286_17491374.jpg

美瑛にいます


母さん 今年のサクラも
e0121286_17492879.jpg

やさしいですか


姉さん ここの雪は
e0121286_17494245.jpg

あなたのように純白です

人気blogランキングへ

あもんの旅の記憶
島国からの贈物 
島国からの贈物

もうひとつのあもん詩集
ティーンに捧げる宝物 毎日更新
ティーンに捧げる宝物
[PR]
by amon3838 | 2008-02-17 17:51 | スナフキンにあこがれて

旅バカ 後編

みなさん。こんにちは
前回から旅バカをお伝えしているあもんです
この旅バカシリーズ調子にのって今後もこのパターンで! ということはしません
あくまで「スナフキンにあこがれて」のスタンスで次回からもいきたいと思っています
今回だけお付き合いください では続編です



鞆の浦にはなんとも魅力的な島がある
「仙酔島」仙人が酔うほどに美しい島だからこう呼ぶらしい
日本で最初の国立記念公園に指定されたところで、市営渡船で渡る島だ
この島の周りには「皇后島」「弁天島」という島がある
なんとも七福神が船に乗っているような海峡だ
そのほか浦島太郎伝説や太古への入り口、閃きの門など、不思議ちゃんな島である
そのなかでも珍しいのは「五色岩」その名のとおり5色の岩がある
日本ではここにしかない岩だそうだ
五色岩には未知なるパワーが秘められていて、両手で触った時に色による温度差や岩の波動が強く感じた人は左脳派だったり、波動を強く感じた岩の色が自分のラッキーカラーだ
と この島にある宿「人生感が変わる宿 ここから」のパンフレットには記されている

この島 あもんは訪れたことがない
そして今回も訪れなかった
こんな不思議ちゃんの島も、もちろん島国の宝物
恐るべし日本!といつも思う

ひととおり鞆の浦をいただいたところで、本当にお腹が減ってきたのでレトロな喫茶店に入りぜんざいを食す
ここには司馬遼太郎を熱く語っていたおじさんと県外からの学者らしきグループがいた
ここ鞆の浦は架橋建設の賛否で争っている町でもある
古くから残るこの町の道は、車がすれ違うには止まらないといけないぐらい狭い 抜ける道は一本しかない
僕が住んでいた当時から続いているこの架橋問題には、日本の遺産を残そうと全国の学者までもが参戦した戦いとなっている
住民も賛否両論でいっこうにまとまらないらしい
江戸時代から今も活発に動いている港町の景観
こんなに素晴らしい宝物が存在するからこそ起きる問題である
この喫茶店はギャラリーのようになっていてウロウロしていると
「ん、パンフレットがある」知らなかった‥何度も訪れていたくせに知らなかった‥もうこの町も立派な観光地なんだな‥
10年前から大切にしているこの穴場スポットが、嫁に行った親父の気分になった
パンフレットを見ると行ったことのないスポットがたくさん 知らなかった‥いつのまに‥(多分昔から)
気づいた時には自分より背が大きくなって、たくましくなった息子を見る親父の気分になった

旅は完全燃焼では終わらせない
また、ここへ旅をする理由を作ってここを去ろう
ちょっとだけかっこいい、ずっこけあもん持論だ

太陽が優しくなってきた頃、そろそろお家のシチューができるころかなと勝手に晩御飯を想像しつつ次へ向かった
今回最後に訪れることにしておいたのは沼隈半島にある「阿伏兎(あぶと)観音(盤台寺)」というところだ
鞆の浦からすぐのところで広島へ抜ける道の途中にあり、岬の突端の断崖に立つ阿伏兎観音が有名である
この寺は古来から航海安全の祈願所として、また子授け観音、安産の守護として信仰されている
ここへ学生時代に訪ねた時に衝撃な宝物を発見した
「おっぱい絵馬」である 
絵馬におっぱいがふたつ ここには授乳の神もいたのである

実はここを訪ねた本当の訳がある
僕の実姉つまりあもん姉がこの3月に出産予定なのだ
数年前に結婚をして待望の新しい命が宿ったのだ
その祈願のために今回、鞆の浦を旅先に決めたのだ
決しておっぱい絵馬を見たかったわけではない

この観音では誰一人いなかった
日も暮れ始め瀬戸内海に太陽の道ができ始めたころ
最近マイブームである「自分撮り」を決行した
本日のお題は「夕日と瀬戸内とあもん」にした
最近だんだんと腕をあげているであろう自分撮り 
まず行うのは周囲の無人確認だ
アングルを決め、セルフタイマーを押し、カンで自分の立ち位置を決めしばし待つ
このセルフタイマーが押されるまでがドキドキする瞬間だ
そんなドキドキを味わいながら何回か自分撮りを繰り返した
今回は断崖でのポージングなのでさらにドキドキした
最後にあもん姉への安産お守りを購入し広島へ向かった

旅のラストシーンとして一番感動するのは夕陽である
時と天候と場所が限られている夕陽シーン なかなか狙わないと難しいものである
しかし今回のあもんはラッキーあもんであった
時と天候がまず我に味方した そして学生時代に通りなれているこの道
ラッキーあもんはこの付近の夕陽スポットを知っていたのだ!
沼隈半島の周囲には田島、横島という島がありそこへ架る橋があるのだ
その橋の入口の展望台こそ沼隈半島を代表する夕陽スポットなのである
迷うことなくそこへ到着
真っ赤なそしてまん丸い夕陽が島影に落ちていった
もう何年も夕陽を見ていなかった気がした
そう思うほど新鮮でかつ至福の時が流れていった
そしてあもんはココロの中で「ばかやろー」と叫んだ
周りに人もいたのでココロの中で叫んだ

みなさん、お付き合いありがとうございます
飽きのこないよう綴ったつもりです
こんな感じで僕は旅をしているのです
ちょっとでも旅の面白さが伝わり「そうだ 旅をしよう!」と感じてくれたら光栄です
さて、今回綴った詩のタイトルは「おっぱい」です
今回の旅の本意であるあもん姉を想って綴ってみました
それでは、どうぞ

決しておっぱい星人ではないあもんでした

Moreの旅バカ写真 お楽しみください

More
[PR]
by amon3838 | 2008-02-09 16:52 | 日記

おっぱい

男子はおっぱい飲んでいる
e0121286_16351992.jpg

幾つになっても飲んでいる


女子もおっぱい飲んでいた
e0121286_16353536.jpg

いつかおっぱいあげている


いのちは大慈に育まれ
e0121286_163553100.jpg

家族をつなぐ糸となる


生きとし生けるものの
e0121286_1636831.jpg

ゆるぎない 摂理



人気blogランキングへ

あもんの旅の記憶
島国からの贈物 本日更新 『働きアリたち』
島国からの贈物

もうひとつのあもん詩集
ティーンに捧げる宝物 本日更新 『馬鹿は承知さ』
ティーンに捧げる宝物
[PR]
by amon3838 | 2008-02-09 16:38 | スナフキンにあこがれて

旅バカ 前編

みなさん こんにちは
このブログ「スナフキンにあこがれて」はあの偉大なる放浪詩人スナフキンに憧れをもつ僕が
彼のようにことば少なめにココロに染みることばを生み出そうというスタンスで始まりました
「ティーンに捧げる宝物」が語りのブログなら、ここのブログはほのぼのに と綴っています

でも、時には暴走させてください
もうひとつのブログ「島国からの贈り物」は2007年1月までの旅の記憶です
では
それからの旅の記憶は?
ということで今回は特別に長編でしかも2回にわたって旅の記憶をお届しようと思います
今回だけは僕の旅バカブログに変身です



2008年1月2日 
「ん、今日はあったかいな」
いつの間にか旅の決意判断で快適さを求めるようになった三十路少年あもんは、久し振りのツーリングを決意する
冬のアイテム皮パンを穿くときはドキドキする瞬間だ
それもそのはず、数年目に味わった「いままで穿いていたGパンが入らなかった悲劇」がトラウマになっていたからだ
「よし!入った!」自分の体形が前回と変わっていないことを確信してガッツポーズ
もう第2次成長期は終わったみたいだ♪
約1か月振りに遊ぶ僕の愛車モトグッティ いつ見ても変わらない美しさに改めて惚れ直した
「今日も頼むで~」とエンジンをかける
プスッ プスッ 「あれ?」 プスッ プスッ
「終わった‥‥」「バッテリーが終わっていた‥‥」
敢え無く 解散!

2008年1月4日
「行かねば‥」
「有言実行、有言実行」と念仏を唱えながら一昨日果たせなかった旅にでる決意をする
今回の愛車はもう走行距離17万Kmを超えたハイラックスサーフダブルキャブだ
こいつは意外と頼もしい
たまにドキドキさせる動きも見せるが購入時こだわったナビと共に僕のパートナーである
今回の行先は広島県福山市鞆の浦 瀬戸内国立公園を代表する勝景地だ
万葉の時代から潮待ちの港として栄え
有名な志士坂本竜馬がいろは丸衝突事故の商談に使った地でもある
もちろん今も港町として栄えており、江戸の街並みと道路に並んだ魚売りの風景がずっと残っている、趣たっぷりの町だ
「初詣をしなけば‥」旅の思いつきは出会いの始まりである
鞆の浦周辺の福山草戸稲荷で、アツアツの手をつないだカップルの後ろを歩きながら初詣
財布の中の小銭は104円 「4円はないだろ~」とひとりつっこみをし100円玉を投げた
「稲荷くん 今年は頼んだぞ‥」
この稲荷の本殿へは階段で上がる 拝殿からは福山市が一望できる
一望できる場所を訪れたときいつもあもんはココロの中でこう叫ぶ「獲ったるぞ~」
大声で叫ぶのは恥ずかしいからココロの中で叫ぶ
草戸稲荷の隣には明王院という寺がある
国宝級、重文級の建物が点在する有名なところだ 迷わず散策
寺院神社建築のなかで軒先と屋根に日本美を感じているあもんは必ず軒下から上を見上げる
見事に配列された垂木に慎み美を、見事な曲線美の屋根には優しさ美を、鬼瓦には厳か美を感じながらいつも眺めている
国宝の五重の塔を見上げ、しばし口をポカ~んと開ける
ひととおり散策したあと、敷地の隅のほうに「愛宕神社」「奥の院」と記された案内板を発見
「なんて魅力を感じる名前なのだろう」しかも誰もここへは進んでいない
穴場スポットレーダーが動いた瞬間だった
果てしなく続く石段そして階段もなくなり山道に‥ 穴場らしい風景だ
最近やけに早く襲ってくるようになった疲労と闘いながら建物の影を発見

そこには廃墟チックな愛宕神社があった
しばらく唖然‥

奥の院への道のりは二つに分かれていた
長年の旅のカンをたよりに右に進む
狭くなる道のり‥
だんだん寂しくなってきた‥
下山道のような下り坂をみつけ下る 墓を発見したとき何故かガッツポーズがでた
ようやく明王院に戻り、鐘をならしてここを去った

行き当たりばっ旅 これこそ旅の醍醐味である

ようやく本日のメインディッシュの鞆の浦に到着
学生時代に僕は福山に住んでいた為、ノスタルジアを調味料としよう
ここで鞆の浦の宝物を再度訪れることとする
まず「力石」
鞆の浦で荷物の積み下ろしをする仲仕たちが力比べに使った石 最も重い石は230kgあるそうだ
今も昔も男子はモテたいらしい
次に「雁木(がんぎ)」
江戸時代に築かれた船着場の石段 200mも残っているのは日本でもここだけだそうだ
僕が訪れた時は干潮だったが磯の香りを十二分に味わった
そして「灯籠燈(とうろうどう)」
江戸時代の灯台 海中の基礎の上から宝珠まで11mの高さになる、港の常夜灯としては日本一だそうだ
僕は何回もここに訪れシャッターを押している、がいつも逆光 
毎度時間帯が悪いと反省するが成長のないあもん 
でも影の常夜燈もオツだねといつも無理やり納得する

あもんの旅スタイルは歩きである
歩いて立ち止まり佇み写真を撮る 何年も変わらないスタイル
ここ鞆の浦でも江戸時代の古い町並みから今の街並みまでくまなく散歩
地図はもっていなかった 長年の旅のカンをたよりに宝探しだ
そして また 迷った

今回の旅であもんレーダーが反応したのは家屋の「戸」だった
戸の中でも正面玄関ではなく勝手口や裏戸、蔵などの戸だった
こだわりの正面玄関ではない戸はどこか控え目だが、こんなに個性があるとは今まで気付かなかったことである
裏にこそ美がある 男ならウンとうなずくであろう
あもんレーダーが反応した先にはいつも詩が生まれる

長々となりましたが、次回も続編ということで長々と行きます
ということで「と」をどうぞ

※Moreの旅バカ写真もお楽しみください

More
[PR]
by amon3838 | 2008-02-02 16:49 | 日記

待チ人来ルと 胸おどり
e0121286_16264014.jpg

汗ばむ笑顔が 一等かわいい


巣立つ勇気は ここから始まり
e0121286_16265911.jpg

自ら飛び出す どこでもドア


冷めたアイを 温め直すのは
e0121286_16271794.jpg

この奥にある おふくろ味噌汁


懐古塗られた 時運の扉で
e0121286_16273268.jpg

時人を崇める 時 また こころあり

人気blogランキングへ

あもんの旅の記憶
島国からの贈物 本日更新 『泣く子はいねえがァ』
島国からの贈物

もうひとつのあもん詩集
ティーンに捧げる宝物 本日更新 『平仮名物語』
ティーンに捧げる宝物
[PR]
by amon3838 | 2008-02-02 16:29 | スナフキンにあこがれて